彼らは真紅-They are crimson-

こんばんは。今日もすごく眠たいです。最近疲労感が半端ないです、やっぱりストレス溜まってるのかな。
ジャニファンには、2つ種類がありますよね。現実の恋愛と同じようにアイドルに好意を寄せてしまうファンと、そうではないファン。前者は、彼氏ができた途端にあっさりアイドルファンなんてやめてしまうイメージがあります。
私はそうではない方のファンの一員です。私が山田達に抱いている感情は「萌え」です。可愛い……!カッコイイ……!最高……!そう悶えているときも、結局萌えを感じて叫んでます。山田と付き合いたいなんて、これっぽっちも思いません。大好きだけど、また違う「好き」なんです。むしろゆうとりんと幸せそうにしている山田を、この目で見たくて仕方ない。それが私の本望です。実現不可能なことかもしれませんが。
ゆとやまについて考えてる時の、この胸のときめきは萌えとしか考えられない。ただし届かないことを十分に理解している、完全に一方通行の応援なんだと思います。「自分が存在しない恋愛関係」と言ってもいいかもしれない。自分がそこにいないからこそ、露悪的な言い方をすれば、無責任に思いきり愛情を注げるんです。
ファンにも色々ありますけど、メンバー全員を同時に平等に愛することってできないと思うんですよ。全員が好きでも、その時々で好きの振り幅が変わると思うんです。まぁ、少なくとも私はそうなんですよ。そんな風に一度に複数に全力で愛を注げないことも含めて人間らしいなぁと。
とにかく僕は永遠のゆとやま信者……!他のCPもいいけど、最上級の萌えはこの2人しか、与えてくれませんから。